季節を問わず美しい緑に包まれた『スカイコートガーデン』大理石と木の温もりを生かした『エーデルバウム』。緑豊かな皇居に隣接するKKR HOTEL TOKYOにある洗練された2つのチャペルで本格的なフォトウェデイングをお楽しみ頂けます。

東京で気軽にビーチフォトが楽しめる人気スポット。緑も豊かなので海とグリーンをバックに解放的なウェディングフォトが叶います。レインボーブリッジバックもおすすめです。

汐留イタリア街はビルが立ち並ぶ汐留の一角にまるでイタリアのような街並みが広がっている地区です。ロマンチックかつ外国の雰囲気が味わえる場所でフォトジェニックすぎるスポットとしても有名です。

１年を通して緑を絶やさない常緑樹に包まれ、四季折々の草花が彩る都心の隠れ家。光と緑に包まれた癒しの空間が広がっており、贅沢なプライベート空間を味わえます。チャペルでのお撮影はもちろん、緑をバックにお庭でのお撮影も可能。ペットも可能なので様々なテイストのお写真が残せます。

三溪園は生糸貿易により財を成した実業家原三溪によって公開された庭園で175,000m2に及ぶ園内には京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が巧みに配置されています。国の名勝にも指定されており、季節の花木を眺めながら、伝統ある建物と歴史を身近に感じることができる庭園です。

１９５９年に設立された国内最大級のバラ園。園内には世界の最新品種から野生種のバラまで多種多様の約1600品種、計約1万株を超えるバラを中心に様々な樹木、草花が植栽されており、ファッション誌などの撮影に多く利用されています。

代々木公園は23区内の都立公園の中で五番目に広く、沢山の木々の中に四季折々の表情を感じられます。どの角度から撮っても緑に囲まれているので、和装も洋装も相性抜群です。

千葉県南房総市にある「原岡桟橋」は全国でも珍しい木製の桟橋。夕暮れになると電灯が光り、どこか懐かしいレトロな雰囲気に。運が良ければ富士山を見ることが出来たりと、どの時間帯に訪れても魅力の詰まった場所です。

池を中心にした「回遊式築山泉水庭園」になっており、随所に中国の名所の名前をつけた景観を配し、中国趣味豊かなものになっています。また、当園の特徴として各地の景勝を模した湖・山・川・田園などの景観が巧みに表現されています。

新副都心の大崎駅から程近い閑静な住宅街に鎮座する居木神社は、風そよぐ心地よい空間であり、都会の中の緑豊かな心のオアシスです。古い記録によりますと、往古鎮座の地は武蔵國荏原郡居木橋村に位置しており、当時は「雉子ノ宮」と称され、境内には「ゆるぎの松」と呼ばれた大木があったと伝えられています。

学校やオフィス、ご自宅などお二人の思い出の場所でお撮影させて頂きます。出会いの場所、よく訪れた街、お気に入りのデートスポットなど思い出の場所でお二人の特別なお写真を…

武蔵野台地の斜面と低地という地形を活かし、北側の小高い丘には洋館を建て、斜面には洋風庭園、そして低地には日本庭園を配したのが特徴です。数少ない大正初期の庭園の原型を留める貴重な存在で、伝統的な手法と近代的な技術の融和により、和洋の見事な調和を実現している秀逸で代表的な事例であ り、また、現存する近代の庭園の中でも、極めて良好に保存されている数少ない重要な事例です。

イギリス出身の建築家、ジョサイア・コンドル最晩年の作で、大正6年5月に竣工しました。和洋の様式を折衷することなく巧みな構成で和洋の調和が図られておりこの手法は庭園の配置にも見られ、大きな特色となっています。

国営昭和記念公園は、東京都立川市と昭島市に跨る日本の国営公園。緑あふれる園内には、季節の花々や、レジャー要素がふんだんに盛り込まれています。都心から気軽にアクセスできる立地も魅力で、老若男女問わず人気の高いスポットです。

日本最古の博物館で重要文化財にも指定されているエントランスの大階段は圧巻。ステンドグラスなどクラシカルなイメージの写真に合うとても人気の高いロケーションです。

東京の玄関ともいえるターミナル駅で、1914年の開業以降約100年の間に度重なる復旧工事がされてきました。創建当初の物はなるべく使うようにして生まれ変わった駅舎は重要文化財に指定されており、夜は美しくライトアップされ、昼間とはまた別の雰囲気が楽しめます。

渋谷区原宿という賑やかな場所でありながら、自然に囲まれ厳かに鎮座する東郷神社。 御祭神・東郷平八郎命は日露戦争で聯合艦隊司令長官として、国難から救った英雄であり世界中の人々から崇敬を集めています。 本殿はもちろん、境内や和室、お庭など様々なバリエーションでお撮影を行うことができます。

桜は日本の国花で、日本人から最も愛されている花です。ピンク色でいっぱいになった道の両脇には桜の木がずらりと並び、桜のトンネルのようになった歩道はとても幻想的です。

潮入の池と二つの鴨場をもつ江戸時代の代表的な大名庭園。 現在、実際に海水が出入りしているのは、江戸の大名庭園では都内でここだけです。国の特別名勝及び特別史跡に指定され、その美しさは折り紙つきで、大樹揃いの桜や「三百年の松」が大きな魅力です。

目白庭園は、池泉回遊式の庭園で、園内には木造瓦葺平屋建ての数寄建築の「赤鳥庵」や、六角浮き見堂が配されています。四季折々の様々な自然の表情を満喫できる貴重な空間となっております。

肥後細川庭園は、目白台台地の自然景観を活かした池泉回遊式庭園です。この公園周辺は、江戸中期以降は旗本の邸地になり、江戸末期には清水家や一橋家の下屋敷となりました。そして幕末には熊本５４万石の細川侯の下屋敷に、明治１５年には細川家の本邸となりました。その後は東京都が買収し昭和３６年に「新江戸川公園」として開園し、昭和５０年に文京区に移管されました。

東京ドーム約8個分の広大な敷地には、風車や海外風の街並み、アスレチックや美術館、お花畑、棚田などが広がっています。まるでデンマークの郊外のようなたっぷりの自然を楽しむことができ、春は桜並木、夏はひまわり畑、秋はコスモス畑、冬はチューリップというように、その季節だけにしか撮れない特別な瞬間を残せます。

花田苑は、日本文化の伝統を備えた重みのある庭園で、美しい池を中心に特色ある木橋、数奇りの茶室、園内を一望できる築山、趣きある石灯籠や風情ある日本庭園です。隣接する越谷能楽堂は、日本の伝統芸能の振興としての役割だけでなく、市民のコミニティ施設としても親しまれており本格的な木造建築の素晴らしさが堪能できます。

四ツ谷駅近くに位置し迎賓館と調和のとれるように設計された公園です。中央を通るユリノキの並木道を挟んで左右にひろがっており、幾何学的に並んだ並木道が荘厳で静粛な情景を作り出し、訪れた人々の心を癒します。

都立公園としては最大規模の広さを有する公園で、緑と水と人のふれあいをテーマに五つのゾーンを配して誕生しました。海を一望できる「クリスタルビュー」や日本2位の大きさを誇る大観覧車は圧巻です。

東京の街並みもウェディング・ロケーションフォトなら、いつもと違う雰囲気に。 ふたりの思い出の場所やとっておきのロケーションスポットなど詳しくはお問い合わせください。